仮想プライベートクラウド

サービス概要

SecureSmart VPC 開発の背景

2011年は、多くのパブリッククラウドが提供され、多くの企業においてパブリッククラウドの本格利用が始まりました。
さらに、東日本大震災の影響もあり、BCP(事業継続計画)対策としてのパブリッククラウドの利用も進みました。
しかし、パブリッククラウドのメリットを理解しつつも、セキュリティが不安でパブリッククラウドの利用に躊躇している企業も多くいらっしゃいます。
一般的なパブリッククラウドでは、仮想サーバが直接インターネットへ接続している構成となっているため、外部からの悪意のある攻撃を受ける可能性を特に危惧されております。
その一方、パブリッククラウドの利用に躊躇されている企業の多くが、IDC(インターネットデータセンター)に設置したサーバを、インターネットVPN経由でご利用されております。

SecureSmart VPC とは

「SecureSmartVPC」はパブリッククラウドのセキュリティをIDCと同等に上げることができるソリューションです。
「SecureSmartVPC」をご利用いただくことで、パブリッククラウドの仮想サーバをインターネットに公開する必要がなくなり、安全な仮想プライベートクラウドとしてご利用いただくことができます。
仮想プライベートクラウドへのアクセスは、「SecureSmartVPC」のコンポーネントをインストールした仮想サーバ経由でのVirtualPrivateNetwork(VPN)接続になるため、通信が全て暗号化されており安全です。
さらに、セキュアスマートがVPN接続の中継サーバをクラウドサービスとして提供することにより、初期コストを抑えるだけでなく、管理コストの低減することができます。
お客様は「SecureSmartVPC」をご利用いただくことで、IDCに置いたサーバを利用するようなイメージで、安全にパブリッククラウドをご利用いただくことができます。
また、既存のIDCとパブリッククラウド間を「SecureSmartVPC」でつなぐことにより、パブリッククラウドをIDCの一部のようにご利用いただくことができます。
さらに、異なるパブリッククラウド同士を「SecureSmartVPC」でつなぐことにより、BCP対策としてもご利用いただことができます。

今までのサーバ利用イメージこれからのクラウドサービスイメージ